現場に出るたび、原点に戻される

昨日は朝から点検業務。
消火設備を一つひとつ確認しながら、ふと思いました。

消防にいた頃は、
「設備は“あって当たり前”」
「動くのが前提」
そんな感覚が、どこかにありました。

でも今の立場でみる景色は違います。

・設置されていない
・設置されていても動かない
・書類だけ整っていて中身が伴っていない

現場に出るたび、
「もし何か起きたら、この建物や中の人達は本当に守れるのか?」
と考えるようになりました。

独立してから強く感じるのは、
消防設備は“法律対応”で終わらせてはいけないということ。

設置後一度も点検されていない設備
理解されていない設備
形だけの点検

それでは意味がありません。

元消防士として、
そして今は社長として、
「いざという時に本当に役に立つ防災」を
一つずつ積み上げていきたいと思っています。

そこは誤魔化さない仕事を続けたいですね。

今日も現場に感謝です。

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この記事を書いた人

消防官として17年勤めた経験を活かし、地域と消防をつなぐことで「もしも」を未然に防ぐ会社を設立しました。
確かな防火対策で、あなたの未来とあなたの大切な人をを守ります。

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