「災害はいずれ来る」と考えるのが吉

先日熊本で地震が発生して、大きな被害が発生していますね。

イオンモールの爆発事故も衝撃的でした。

現地の方、まだ余震が続いていますので安全第一で行動してほしいです。

一日も早い復旧・復興と、皆様の安全・ご健康を心よりお祈り申し上げます。

震災が発生した日、中継を見ながら現地の消防の状況が痛いほど分かりました。

大きな災害のとき、消防は全て災害現場に対応することはできません。(消防の方も心苦しい選択をせまられたことでしょう。)

そんな現状ですから、日ごろから自助、共助、公助の心構えで備えておく必要があります。

災害が発生したら、まずは自分や自分の家族のこと、次に近所は地域の人たちを助けるという心構えですね。

さて、規模の大きな話になってしまいましたが、防災業界では東日本大震災以降「災害はいつか起こる」という表現から「災害はいずれ来る」という表現が主流になっております。

南海トラフの発生確率など、想像したくないような被害想定が国から発信されておりますので、頭に入れておかないといけません。

これは、我々消防設備業界の話にも通ずることです。

以前、沢山の人が住んでいる物件で設備不良が山ほどあるのに、どうせ火事なんか起こりっこない。消防が消すから大丈夫、改修はしない!という方がいました。

倫理観を取り戻してほしいと思いました。(無理だと思いますが)

後悔のない生き方をしたいですね!

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この記事を書いた人

消防官として17年勤めた経験を活かし、地域と消防をつなぐことで「もしも」を未然に防ぐ会社を設立しました。
確かな防火対策で、あなたの未来とあなたの大切な人をを守ります。

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