昨日は朝から点検業務。
消火設備を一つひとつ確認しながら、ふと思いました。
消防にいた頃は、
「設備は“あって当たり前”」
「動くのが前提」
そんな感覚が、どこかにありました。
でも今の立場でみる景色は違います。
・設置されていない
・設置されていても動かない
・書類だけ整っていて中身が伴っていない
現場に出るたび、
「もし何か起きたら、この建物や中の人達は本当に守れるのか?」
と考えるようになりました。
独立してから強く感じるのは、
消防設備は“法律対応”で終わらせてはいけないということ。
設置後一度も点検されていない設備
理解されていない設備
形だけの点検
それでは意味がありません。
元消防士として、
そして今は社長として、
「いざという時に本当に役に立つ防災」を
一つずつ積み上げていきたいと思っています。
そこは誤魔化さない仕事を続けたいですね。
今日も現場に感謝です。

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